更新日:2018年12月10日
シニア向けスマホ操作アプリ「ラクホン」
※ダウンロードと使用法は開発者にお問合せください
文字の大きさやデザインを工夫して、視覚的に判断しやすく、説明不要で誰でも簡単にスマホを使えます。
開発者によると、カスタマイズのできるアプリが特徴的で、「説明不要で簡単に使える」ことを目指したとのこと。
障がいのある方をはじめ、多くの方にとって便利なアプリかもしれません。(「ラクホンホームページ」を参照させていただいております。)
対応OS
App・Android
開発
参考価格
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ダウンロード
関連情報
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02月27日
わずかな動きで作動するピエゾニューマティックセンサースイッチ「PPSスイッチ」
ピエゾニューマティックセンサースイッチ PPSスイッチは、ALSをはじめとする難病患者のことを考えて設計された入力装置です。使用者の状態にあわせて、僅かな筋肉の動きで作動するピエゾセンサー(圧電素子)と、指先の僅かな動きで作動するニューマティックセンサー(空圧)の2種類のセンサを選択できます。
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12月11日
意思伝達装置用ソフトウェア「トビー・コミュニケーター5」
「トビー・コミュニケーター5」は、四肢や発話に障がいがある人々が、視線、スイッチ&スキャン、タッチなどで文字入力や会話、学習を行うためのAAC用画面作成ソフトです。
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01月10日
絵文字で気持ちが伝えられる重度障害者用意思伝達装置「eeyes」
「eeyes」は、視線検出式入力装置を接続しての目の動きによる入力が特徴の意思伝達装置です。特許を取得した独自の補正処理により、意思伝達装置と目の位置関係が多少ずれても入力を続ける事ができます。また、絵文字も使う事ができるので、気持ちをつたえる顔文字や身体の部位を示す絵文字、ベッドや車いすなどの物や、上げ下げや広げるなどの操作に関する絵文字を組み合わせて、通常の文字より素早く意思の伝達を可能とします。
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11月09日
身体の不自由な方のための意思伝達装置「伝の心」
自分の気持ちを周囲に伝えたい、周りの景色を眺めたい、本やテレビを自由に楽しみたい。それは身体の自由が奪われ、話すことさえ困難になっていく、さまざまな難病と闘う患者さんの切実な願いです。「伝の心」は自分の気持ちを言葉にできる、重度障害者用の意思伝達装置です。
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02月01日
限られた作業スペースでも使用でき、親指でカーソルを操作できるマウス「ロジクール ERGO M575 ワイヤレストラックボール」
「ロジクール ERGO M575 ワイヤレストラックボール」は、本体を動かさずにボールを転がしてカーソル操作を行うため、腕や手首への負担を軽減でき、限られた作業スペースでも使用が可能です。
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07月14日
自由度の高い接点式入力装置「スペックスイッチ」
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07月05日
Googleサービスを使える!Android OS搭載の点字音声情報端末「ブレイルセンスポラリス」
Android OSを搭載した視覚障害者向けの支援機器です。点字と音声で情報を出力することができます。
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11月01日
上肢障害者向けWindows操作支援「オペレートナビTT」
上肢障害などによりマウスやキーボードでのパソコン操作に困難を感じておられる方に、テンキーまたは1個〜5個のスイッチ(別売)を使ってWindowsや各種アプリケーションを操作していただくためのソフトウェアです。
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12月15日
視覚障害者のスマホ操作に「Bluetoothキーボード Rivo2(リボツー)」
視覚障害者がスマートフォンを簡単に操作し、より迅速かつ正確に使用できるよう設計されたBluetoothキーボードです。
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12月15日
ワイヤレス透明文字盤「みてタッチ」
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12月15日
マイトビー I-15
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12月15日
意思伝達装置「話想」
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12月15日
「できiPad2。」
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12月15日
なんでもIR2
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