障がいのある方のIT活用を支援するため、『神奈川県障害者IT利活用推進事業』を運営しています。
当サイトは、IT活用をサポートする情報をわかりやすくお伝えします。
最新記事
アプリ、IT機器、団体情報、セミナーなどをお知らせします
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05月24日
難聴児のための学習支援アプリ「Vocagraphy!(ボキャグラフィー)」「Vocagraphy!(ボキャグラフィー)」は、難聴児のために作られたアプリです。スマホで写真をとりオリジナル教材を作ることができます。広告表示がなく、無料で使用が可能です。
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03月09日
識字障害や学習障害などで文字を書くことが苦手な方に。縦書き文字入れ「文字入れくん」縦書き文字入れ「文字入れくん」は、写真や画像に縦書き・横書きで文字を入れることができるアプリです。識字障害や学習障害などで文字を書くことが苦手なお子様でも、国語の宿題等で縦書きで文字を入れることができ、大変便利です。
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02月01日
限られた作業スペースでも使用でき、親指でカーソルを操作できるマウス「ロジクール ERGO M575 ワイヤレストラックボール」「ロジクール ERGO M575 ワイヤレストラックボール」は、本体を動かさずにボールを転がしてカーソル操作を行うため、腕や手首への負担を軽減でき、限られた作業スペースでも使用が可能です。
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01月23日
聴覚障害者対象「デジタル学習会」開催のお知らせ一般社団法人神奈川県聴覚障害者連盟主催「デジタル学習会」開催のお知らせです。聴覚障害者を対象とした学習会で、申込締切は、2022年2月16日(水)までです。
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12月13日
会議、講演、窓口、劇場などで難聴者の聞こえをサポートする「ヒアリングループシステム」ヒアリングループシステムは、窓口、劇場、会議など、周りの音が気になる場所でも難聴者の聞こえをサポートするシステムです。
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08月12日
視覚障がい児や識字障がい児の方に。全作品に音声読み上げ機能がある絵本アプリ「PIBO(ピーボ)」「PIBO(ピーボ)」はプロの絵本作家によるオリジナル作品をはじめ、書き下ろしの作品を1日3回まで無料で読める絵本読み聞かせアプリです。プロ声優の読み聞かせ付きで、多彩な絵本が360冊以上楽しめます。視覚障がいや識字障がいを抱えるお子様でも、絵本を楽しめるアプリです。
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07月19日
イラストでニーズを視覚的に把握し、教育支援計画が作成できる「ADOC-S みんなでつくる教育支援計画書」自閉症や発達障害などを抱える子どもに対し、保護者・教員・福祉スタッフ全員で障害児のニーズを視覚的に把握し、具体的な目標設定や課題解決を図ることができる教育支援計画書作成アプリです。
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07月14日
自由度の高い接点式入力装置「スペックスイッチ」他の機器と組合わせることで電化製品のオンオフが切り替えられたり、各種ツールを操作できるようになったりする、自由度が高く、押しやすいスイッチです。
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07月05日
Googleサービスを使える!Android OS搭載の点字音声情報端末「ブレイルセンスポラリス」Android OSを搭載した視覚障害者向けの支援機器です。点字と音声で情報を出力することができます。
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06月29日
視覚障がいや識字障がいのある方が耳で聞いて読書できる電子書籍「ボイス オブ デイジー 5」全盲、弱視、学習障害、識字障害(ディスレクシア)、発達障害などの紙の本の読みに困難を抱える障害者向けの電子書籍「デイジー図書」を耳で聴いて読書をするためのアプリです。
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06月03日
わずかな動きで作動するピエゾニューマティックセンサスイッチ「PPSスイッチ」僅かな筋肉の動きで作動するピエゾセンサー(圧電素子)と、指先の僅かな動きで作動するエアバッグセンサー(空圧)の2種類のスイッチが一つになった機器です。
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06月01日
書字障害や肢体不自由のお子さまの宿題にも!「SnapType(スナップタイプ)」鉛筆などで書くことの苦手な方に便利な、PDFデータや写真データにテキスト文字やフリーハンドによる手書き文字を書き込むことができるアプリです。 書字障害や肢体不自由のあるお子さまが学校のプリント宿題をする際にも、取り組みやすくなります。