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障がい者IT支援サポーター養成セミナー

【無料・要申込】

平成31年2月6日に、横浜市の日土地山下町ビルで開催した講座の開催報告です。

学習内容

当日は、デバイス別のアクセシビリティの設定を紹介しました。

【iPad、iPhoneのメジャーなアクセシビリティ機能の例】
音声入力・Siri・VoiceOver(ボイスオーバー)・スイッチコントロール などを確認しました。
Androidは、Android Accessibility Suiteというアプリを活用することも可能です。



また、障害の種類に応じた「アプリ」も紹介しました。
 

  • 高次機能障害のかたむけの「あらた」
  • 人工膀胱や人工肛門で内部障害の方向けの「オストメイトナビ」、
  • 聴覚障がい者むけ「こえとら」「スピーチキャンパス」
  • 拡大鏡アプリ「明るく大きく」
  • 発達障がい者「こえキャッチ」
  • 音声認識技術を使って会話をリアルタイムに文字化する「UDトーク」

参加者の声

アクセシビリティやアプリの講義のアンケート結果を見ると
「興味がわいた」と答えた人の割合は94%と、ニーズの高さを物語っていました。


以下は、「感想や今後の学習内容の希望」の一例です。


・支援で活用できるアプリが聞けて、大変参考になりました。
・新しいアプリを知ることができ、とても勉強になりました。
・様々な障害をお持ちの方へそれぞれ、活用できるアプリを知ることができ、よかったです。
・それぞれの障がい者との接する要点がわかってよかった。
・IT技術による支えにて障害のある方の「生きづらさ」が少しでもやわらぐことがあれば、と存じます。
・障がい者にもこれからの時代、ITが必要なことが実感できました。
・考えるべき事柄が網羅的にわかった。今回いただいた情報をもとにさらに詳しく勉強したい。
・障害を抱えた方たちを支援するアプリが思ったよりも多く、びっくりしました。
 アクセシビリティの設定は、子ども、大人、高齢者、障がい者、その人にあった設定ができ、便利なので覚えておこうと思いました。
・アプリの情報や使用感など、参考になることが多かったです。放課後児童デイサービスを運営しているので、今回の内容をいかせたらと思います。
・アプリを知ることができました。
 

今後、学習したいこと・支援したいこともお聞きしました。

・認知症にも生かせるアプリは、ありますか。 知的障害者と同じでしょうか。
・スマートスピーカーの活用。いろいろな機器とアプリの連携(同期できて、みんなで見られるなど)障がい者の方がアプリを使って生活・作業をしている様子や事例が聞いてみたいです。機器の導入に活用できる助成金。
・知的障害のかた、発達障害の方への学習アプリや日課をわかりやすくするアプリなど、事例を含め、聞いてみたいと思いました。
 発達障害、軽度知的障害、精神障害の方(とくにASD)に有効なアプリITを就労訓練に取り入れるべき手法。
・iPhoneでのサポートができれば嬉しい。さらにアプリも実習したい。
・就労につながる支援や現状IT関連の仕事など。
・実の機器のデモがあるとわかりやすいと感じたので、実際に触ってみる研修も受けてみたいと思いました。
・ボランティアについては、今後、検討して、登録についても前向きに考えていきたいと思います。

 

当日は、熊本県の事業所の方の視察もあり、盛況でした。
ありがとうございました!!



以下は、機器のパンフレットを紹介しています。休憩時間にご覧いただけました。

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